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【相模原市】シンスプリント(すねの痛み)は早期対応が重要|原因・治療・リハビリをスポーツ接骨院が解説

【相模原市】シンスプリント(すねの痛み)は早期対応が重要|原因・治療・リハビリをスポーツ接骨院が解説

陸上競技やサッカー、バスケットボールなどで「すねの内側が痛い」と感じていませんか?シンスプリントは早期対応が競技復帰への近道です。相模原市のえんどう∞スポーツ接骨院が原因・治療・リハビリ・予防まで詳しく解説します。

陸上や部活で「すね」が痛くなっていませんか?

「走り始めるとすねが痛い」
「練習後になるとズキズキする」
「休めば少し良くなるけれど、また走ると痛い」

このような症状がある場合、**シンスプリント(Medial Tibial Stress Syndrome:MTSS)**の可能性があります。

シンスプリントは、中学生・高校生の陸上選手をはじめ、サッカー・バスケットボール・バレーボールなど、走る・跳ぶ動作が多い競技でよくみられるスポーツ障害です。

初期の段階で適切な対応を行えば比較的早い競技復帰が期待できますが、「そのうち治るだろう」と無理を続けると疲労骨折へ進行することもあります。(UChicago Medicine)

シンスプリントとは?

シンスプリントとは、脛骨(すねの骨)の内側に繰り返し負荷が加わることで起こるオーバーユース(使いすぎ)による障害です。

正式名称は**内側脛骨ストレス症候群(Medial Tibial Stress Syndrome:MTSS)**と呼ばれています。(PMC)

特に次のような方に多くみられます。

* 陸上競技(長距離・短距離)
* サッカー
* バスケットボール
* バレーボール
* 野球
* 新入部員
* 練習量が急に増えた選手

シンスプリントになる原因

シンスプリントは単純に「筋肉が硬いから」起こるわけではありません。

多くの場合、いくつかの要因が重なって発症します。

① 練習量の急激な増加

最も多い原因です。

* 夏休みの強化練習
* 合宿
* 新チーム
* ランニング距離の増加

身体が負荷に適応する前に練習量が増えることで、脛骨へのストレスが蓄積します。(UChicago Medicine)

② 足部アライメントの問題

えんどう∞スポーツ接骨院では、足部の評価を非常に重要視しています。

例えば、

* 扁平足
* 過回内(オーバープロネーション)
* 足関節の硬さ
* 足趾がうまく使えていない

このような状態では、走るたびに脛骨へ大きな負荷が加わります。(MedlinePlus)

③ 股関節・体幹の機能低下

足だけが原因とは限りません。

股関節や体幹が十分に機能していないと、着地時の衝撃を吸収できず、すねへの負担が増加します。

そのため、当院では痛い場所だけでなく、身体全体の動きを評価しています。

シンスプリントの主な症状

次のような症状が特徴です。

* すねの内側が痛い
* 走ると痛くなる
* 練習後にズキズキする
* 押すと痛い
* 初めはウォーミングアップで軽くなる
* 悪化すると歩くだけでも痛い

初期では「走れるから大丈夫」と思われがちですが、この段階での対応が非常に重要です。(MedlinePlus)

疲労骨折との違い

シンスプリントと疲労骨折は症状が似ています。

しかし、

次のような症状がある場合は疲労骨折の可能性も考える必要があります。

* 安静にしていても痛い
* 一点だけ非常に強く痛む
* ジャンプできない
* 歩くだけでも強い痛み
* 腫れを伴う

このような場合は画像検査が必要になることもあるため、整形外科の受診も検討しましょう。(UChicago Medicine)

放置するとどうなる?

「少し痛いだけだから…」

この状態で走り続ける選手は少なくありません。

しかし、シンスプリントを放置すると、

* 練習を続けられなくなる
* パフォーマンス低下
* 疲労骨折へ進行
* 長期間の競技離脱

につながる可能性があります。(子どもたちの強さセンター)

特に大会前は無理をしがちですが、早めの対応が結果的に早い競技復帰につながります。

当院で行う評価

えんどう∞スポーツ接骨院では、「すねが痛い場所」だけを施術するのではなく、なぜシンスプリントになったのかという原因を見つけることを大切にしています。

シンスプリントは、走り方や身体の使い方、柔軟性、筋力、足部のアライメントなど、さまざまな要因が重なって起こることが多いためです。

当院では、次のような項目を総合的に評価します。

足部アライメント

* 扁平足やハイアーチの有無
* 足関節の可動域
* 足趾(足の指)がしっかり使えているか
* 着地時の足の向き
* 回内・回外の状態

下肢の柔軟性

* ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)
* 後脛骨筋
* ハムストリングス
* 大腿四頭筋
* 股関節周囲

筋力・身体機能

* 股関節周囲の筋力
* お尻(殿筋)の働き
* 体幹の安定性
* 片脚立位でのバランス
* ジャンプ・着地動作

スポーツ動作の確認

競技によって身体への負担は異なります。

必要に応じて、

* ランニングフォーム
* ダッシュ
* ストップ動作
* ジャンプ動作
* 切り返し動作

などを確認し、競技特性に合わせたリハビリをご提案します。

当院で行うシンスプリントの施術

痛みを和らげるだけでは、再発を繰り返す可能性があります。

当院では、症状の経過や競技レベルに合わせて施術内容を組み立てています。

炎症が強い時期

まずは患部への負担を減らし、痛みの軽減を目指します。

症状に応じて、

* 手技療法
* 超音波療法
* ハイボルテージ療法
* メディセル筋膜リリース

などを組み合わせながら回復をサポートします。

痛みが落ち着いてきた時期

痛みが軽減してきたら、再発予防と競技復帰に向けた身体づくりを進めます。

* 足部機能改善
* 股関節トレーニング
* 体幹トレーニング
* バランストレーニング
* ランニングフォームの確認

などを段階的に行います。

「痛みがなくなった=治った」ではなく、再び同じ負荷がかかっても耐えられる身体づくりを目標としています。

競技復帰までの流れ

症状の程度によって期間は異なりますが、一般的には次のような流れで進めます。

① 痛みの軽減

日常生活での痛みや運動時の痛みを確認しながら、患部への負担を減らします。

② 柔軟性・筋力の改善

硬くなった筋肉や関節の動きを改善し、身体全体のバランスを整えます。

③ ランニング再開

ウォーキングから始め、ジョギング、スピード走へと段階的に負荷を上げます。

④ 競技復帰

練習・試合でも痛みなくプレーできることを確認しながら復帰を目指します。

ご自宅でできるセルフケア

セルフケアは、回復を早めるだけでなく再発予防にも役立ちます。

1. 練習量を見直す

痛みが強い状態で無理に走り続けることは避けましょう。

2. アイシング

運動後に痛みや熱感がある場合は、15~20分程度冷やすことが一つの方法です。

3. ストレッチ

* ふくらはぎ
* アキレス腱
* ハムストリングス
* 股関節周囲

などを無理のない範囲で行いましょう。

4. 睡眠・栄養

組織の回復には十分な睡眠と、たんぱく質・カルシウム・ビタミンDなどを含むバランスの良い食事も大切です。

よくある質問(FAQ)

Q. シンスプリントは自然に治りますか?

軽症では改善することもありますが、原因が改善されないまま競技を続けると再発や悪化を繰り返すことがあります。

Q. 練習は続けてもいいですか?

痛みの程度によります。痛みを我慢して練習を続けると悪化することがあるため、症状に応じて練習内容を調整することが重要です。

Q. シンスプリントと疲労骨折はどう違いますか?

どちらもすねの痛みを起こしますが、疲労骨折では一点に強い圧痛があり、安静時や歩行時にも痛みが続くことがあります。画像検査が必要になる場合もあります。

Q. インソールは必要ですか?

足部の形状や動きによって有効な場合があります。必要性は評価したうえで判断します。

Q. テーピングは効果がありますか?

痛みの軽減や競技中のサポートとして役立つ場合がありますが、根本的な原因の改善も重要です。

Q. 完全に休まないと治りませんか?

症状によっては運動内容を調整しながら回復を目指せる場合があります。状態を確認し、適切な負荷量を判断することが大切です。

Q. 再発しやすいですか?

フォームや身体の使い方、筋力・柔軟性の問題が残っていると再発することがあります。そのため、再発予防まで含めたリハビリが重要です。

症例紹介|高校1年生 サッカー部 シンスプリント(右すねの痛み)

患者様
高校1年生・サッカー部

来院時のお悩み

練習後に右足のすねの内側へ痛みが出るようになり、押すと痛み(圧痛)がありました。

最初は「練習の疲れだろう」と様子を見ながらプレーを続けていましたが、痛みが徐々に強くなり、不安を感じて来院されました。

当院で行ったこと

まず、痛みが出ている部位だけでなく、

* 足部アライメント
* 足関節の動き
* 股関節の可動域
* 下肢の柔軟性
* 体幹機能

などを評価し、シンスプリントにつながった原因を確認しました。

そのうえで、症状に合わせて施術を行い、競技を続けながら負担を軽減できるよう練習内容についてもアドバイスを実施しました。

痛みの軽減に合わせて、股関節や体幹のトレーニング、足部機能の改善を目的としたリハビリを段階的に進めました。

経過

5回の施術で、練習後の痛みはほぼ気にならない程度まで改善しました。

現在も再発予防とパフォーマンス向上を目的に、定期的なコンディショニングとトレーニングを継続しています。

※治療の効果には個人差があり、症状や競技レベル、受傷状況によって改善までの期間は異なります。

まとめ

シンスプリントは、初期のうちに適切な対応を行うことで、競技への早期復帰が期待できるスポーツ障害です。

一方で、痛みを我慢して練習を続けると、疲労骨折などより重い障害につながる可能性もあります。

えんどう∞スポーツ接骨院では、痛みのある部位だけを見るのではなく、足部アライメントや股関節・体幹機能、スポーツ動作まで総合的に評価し、一人ひとりに合わせた施術とリハビリを行っています。

「部活を休みたくない」「大会までに復帰したい」「何度もシンスプリントを繰り返している」

そのようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

相模原市でシンスプリントにお悩みの方へ

えんどう∞スポーツ接骨院では、陸上競技をはじめ、サッカー・バスケットボール・バレーボールなど、多くのスポーツ障害に対応しています。

痛みの改善だけでなく、再発予防と競技復帰までサポートいたします。

お気軽にお問い合わせください。


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