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スポーツ中の熱中症予防|梅雨入りの部活こそ要注意!学生・保護者が知っておきたい対策を接骨院が解説

スポーツ中の熱中症予防|梅雨入りの部活こそ要注意!学生・保護者が知っておきたい対策を接骨院が解説

【相模原】スポーツ中の熱中症予防|梅雨入りの部活こそ要注意!学生・保護者が知っておきたい対策を接骨院が解説

梅雨入りした今こそ要注意!スポーツ中の熱中症は真夏よりも起こりやすい?

「まだ6月だから大丈夫」

そう思っていませんか?

相模原でも梅雨入りし、蒸し暑い日が増えてきました。

グラウンドでは部活動やクラブチームの練習が本格化し、体育館では汗が止まらないほどの暑さになる日もあります。

実は、熱中症は真夏の猛暑日だけで起こるものではありません。

むしろ梅雨入り直後は、

* 身体が暑さに慣れていない
* 湿度が高く汗が蒸発しにくい
* 「まだ夏じゃないから大丈夫」と油断しやすい

という条件が重なり、スポーツ中の熱中症リスクが高まる時期です。

毎年、

「練習中に頭痛がした」
「試合後に気持ち悪くなった」
「足がつって動けなくなった」

という学生さんが少なくありません。

今回は、スポーツを頑張る学生や保護者の方へ向けて、梅雨から夏にかけての正しい熱中症予防について解説します。

熱中症とは?症状を見逃さないために

熱中症とは、高温多湿の環境で体温調節機能がうまく働かなくなり、身体の中に熱がこもってしまう状態です。

重症度によって症状は変化します。

軽症(熱中症Ⅰ度)

こんな症状が出たら黄色信号です。

* めまい
* 立ちくらみ
* 足がつる
* 大量の汗
* なんとなく身体がだるい

部活動中に

「ちょっと気持ち悪い」
「少し休めば大丈夫」

と我慢してしまうケースが多い段階です。

中等症(熱中症Ⅱ度)

赤信号の状態です。

* 頭痛
* 吐き気
* 嘔吐
* 強い倦怠感
* 集中力低下

普段なら簡単にできるプレーの判断ミスが増えたり、会話の受け答えがおかしくなったりします。

この段階では練習継続は危険です。

重症(熱中症Ⅲ度)

命に関わる緊急事態です。

* 意識障害
* けいれん
* 呼びかけへの反応低下
* まっすぐ歩けない
* 異常な高体温

すぐに救急要請が必要です。

なぜ梅雨の時期が特に危ないのか

① 湿度が高く汗が蒸発しない

身体は汗を蒸発させることで熱を逃がしています。

しかし梅雨時期は湿度が高いため、汗が皮膚に残ったままになります。

汗はかいているのに身体が冷えず、体温だけが上昇していく状態になるのです。

気温25〜28℃程度でも熱中症になる理由がここにあります。

② 暑熱順化ができていない

暑熱順化とは、

「身体が暑さに慣れること」

です。

暑さに慣れた身体は

* 汗をかきやすくなる
* 体温上昇を抑えやすくなる
* 心臓への負担が減る

という変化が起こります。

しかし梅雨入り直後はまだ暑熱順化が十分ではありません。

冬の身体から夏の身体へ切り替わる途中のため、熱中症が起こりやすくなります。

③ 曇りの日ほど油断しやすい

熱中症は晴天の日だけではありません。

実際には、

* 曇り
* 小雨
* 体育館
* 屋内練習

でも発生します。

保護者の方も

「今日は曇りだから安心」

ではなく、

「湿度は高くないかな?」

という視点を持つことが大切です。

スポーツ中に熱中症リスクが高まる状況

次のような条件が重なると危険度が高まります。

* 梅雨入り直後
* 気温28℃以上
* 湿度70%以上
* 睡眠不足
* 朝食抜き
* 前日の疲労が残っている
* 久しぶりの運動
* 連日の試合や大会

特に学生アスリートは、

「試合が近いから休みたくない」

という気持ちから無理をしやすいため注意が必要です。

「水を飲んでいるから大丈夫」が危険な理由

熱中症予防で最も多い誤解です。

汗で失われるのは水だけではない

汗と一緒に失われるのは、

* ナトリウム
* カリウム
* マグネシウム

などの電解質です。

水だけを大量に飲むと体液バランスが崩れ、

* 頭痛
* 吐き気
* 足のけいれん
* パフォーマンス低下

につながることがあります。

のどが渇いた時点で遅れている

のどの渇きを感じる頃には、すでに脱水が始まっています。

理想は、

* 練習前
* 練習中
* 練習後

に計画的に補給することです。

スポーツドリンクや経口補水液を状況に応じて活用しましょう。

正しい熱中症予防のポイント

水分と電解質をこまめに補給

15〜20分ごとの補給を目安にしましょう。

暑熱順化を進める

暑熱順化は特別なことではありません。

* 軽いジョギング
* ウォーキング
* 入浴で汗をかく

などを継続することで徐々に進みます。

一般的に1〜2週間程度で身体は暑さに適応していきます。

睡眠と食事を整える

熱中症予防は練習中だけではありません。

* 睡眠不足
* 朝食抜き
* 栄養不足

は体温調節機能を低下させます。

前日の過ごし方も重要な予防策です。

コンディショニングを整える

疲労が蓄積すると体温調節能力が低下します。

定期的なケアやストレッチを取り入れ、疲労を溜め込まない身体づくりを行いましょう。

熱中症になったときの応急処置

症状が出たらすぐに行動してください。

① 運動を中止する

無理に続けるのは危険です。

② 涼しい場所へ移動する

日陰や冷房の効いた室内へ移動します。

③ 身体を冷やす

特に効果的なのは

* 首
* 脇の下
* 足の付け根

です。

太い血管を冷やすことで体温を効率よく下げられます。

④ 水分・電解質を補給する

意識がはっきりしている場合のみ行います。

⑤ 回復しない場合は医療機関へ

頭痛や吐き気が続く場合は早めに受診してください。

熱中症後の回復と酸素カプセルの活用

熱中症は症状が落ち着いても身体への負担が残ることがあります。

* 疲れが抜けない
* 身体が重い
* 集中力が続かない
* パフォーマンスが戻らない

こうした状態で無理に競技復帰すると再び体調を崩すことがあります。

えんどう∞スポーツ接骨院では酸素カプセルを導入しています。

酸素カプセルは高気圧環境で酸素を効率よく取り込み、身体のコンディショニングをサポートします。

大会期間中や連戦後の疲労回復目的で利用される学生アスリートも多く、

* 疲労回復
* コンディション維持
* リカバリーサポート

として活用されています。

保護者の方へ|こんな変化はありませんか?

練習から帰宅したお子さまに、

* いつもより元気がない
* 食欲がない
* 頭痛を訴える
* 顔色が悪い
* 会話が少ない
* すぐ横になる

このような変化はありませんか?

子どもは

「大丈夫」

と言って無理をすることが少なくありません。

特に中高生のアスリートは頑張り屋さんが多いため、保護者の方が小さな変化に気づくことが大切です。

まとめ|梅雨の熱中症対策は競技力を守るためにも重要です

梅雨入りの時期は、

* 高湿度
* 暑熱順化不足
* 疲労蓄積

が重なり、スポーツ中の熱中症リスクが高まります。

「水を飲んでいるから大丈夫」

ではなく、

* 水分補給
* 電解質補給
* 睡眠
* 栄養
* コンディショニング

を総合的に整えることが大切です。

相模原市のえんどう∞スポーツ接骨院では、スポーツ障害の施術だけでなく、熱中症予防につながるコンディショニングサポートや酸素カプセルによる疲労回復ケアも行っています。

「最近疲れが抜けない」
「暑さでパフォーマンスが落ちている」
「熱中症が心配」

そんな方はお気軽にご相談ください。

【えんどう∞スポーツ接骨院】
神奈川県相模原市中央区

JR横浜線 相模原駅徒歩5分

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